拝啓 衆議院議長 河野洋平様
使用済み核燃料の再処理工場のウラン試験の可否が問題になっています。
ウラン試験を行うと、本番の使用済み核燃料とは比べ物になりませんが、再処理工場は放射能で汚染されます。
また再処理の可否の議論もされています。
いまウラン試験を行うと、再処理の可否の議論もこれに引きずられ、過去の大規模公共事業と同じく、走り出したら止まらなくなってしまいます。
今後も膨大な国民の資産を使用する再処理の可否について冷静な議論をするためにも、ウラン試験は延期することが必要だと考えます。
厳重に管理運営されているといわれた原発でさえ検査すべき配管がいくつもリストから漏れていたとの事、延長何kmにもおよぶパイプラインがひとつの瑕疵もなく完成するとは思えません。普通の化学プラントンら漏れた場所を補修すれば良いわけですが、放射能を扱う再処理工場では完璧が求められるはずです。しかしそれが不可能なことはあらゆる過去の事故が示しています。
敬具
2004年8月 27日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
また航空機へのテロが発生した模様です。
チェチェンではまたもや血なまぐさい事件がおこりそうな雰囲気、イラクでは依然外国人の身柄拘束が行われ、パレスチナでは境界線が着々と作られている。スーダンはアラブ系「民兵」が黒人系住民を虐待し追い払っている。アチャでも・・
世界のそこここで目を覆うばかりの惨劇が今行われています。にもかかわらず、多くの「先進国」の人々は自分の金勘定にしか目がない。
大国は弱小国を自らの支配下におきたがり、周辺地域の独立を防ぐために弾圧する。こんなことが公然と許されています。人類の進歩は理念でしかないようです。しかし理念があまねく広がったって着ていることも事実です。紛争地域で行われている虐待や虐殺、弾圧が明らかになれば、非難されることは明らかです。しかしテロという非難がまさり、大国の行為は正当化されるか覆い隠されています。一つ一つ事実を拾い集めること、過去において過ちを犯した日本が世界に寄与できるひとつではないでしょうか。 敬具
http://chechennews.org/index.htm
2004年8月26日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
今学校を卒業しても健康で文化的な生活をするのに十分な生活費が稼げる、安定した職業に就ける人の割合が大幅に減っています。
私の時代は不況といっても大企業がだめでも中堅、中小の企業は正社員を競って採用しました。 ITの進展により、事務的、定型的仕事が圧倒的に少なくなったのは事実です。また企業は業績建て直しを理由にリストラという首切りを安易に実行し、V字回復を目指しました。この結果うまく業績回復した会社の正社員として残った人々は懐が暖かく、また成功した起業家は大金を者にしました。累進課税が緩和され、消費税に比重がかかることでますます貧富の差は大きくなりそうです。自の努力と能力によって成功した人は尊敬しますが、だからといって無制限に報酬を得てもよいとは考えません
どんなに優秀で働き者でも一人で何百億も稼ぐわけにはいきません。製造業はもとより、デイトレーダーにしても下働きの人々や社会のシステムを利用してこそ一攫千金を狙えるのです。当然社会に還元してしかるべきでしょう。 敬具
2004年8月25日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
武力に頼らず平和を維持するには常識の通用しない独裁国家が生まれるのを防止する事が一番です。欧米風の民主主義においても油断すると独裁者、独裁団体は発生します。複数の権力がけん制しあい、暴走しない常識的な判断を下せる政権を維持出来る国にしていく必要があります。
そのためには
第一に社会全体の経済的な安定。
次に過度に貧富の差が大きくないこと。
最後に誰にでも可能性がある開かれた社会
各自の努力と能力によって自らの持てる力を発揮することが可能な社会です。
今の日本では一番目は問題なく、二番目はそこそこですが、三番目は怪しくなってきていてその結果、貧富の差が拡大しつつあると感じます。身分制度等の閉塞した社会ではどうしても中流以下の構成員に不満が蓄積します。閉鎖的体制を維持しつつこれを発散させるのに体外的危機感をあおるのは常套手段です。日本が再びこのような社会になることを防ぐためにやれることはなんでしょうか。 敬具
2004年8月24日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
非武装中立を画餅と評する論調が日本の中で大きな声となっているように思います。しかし平和を守るためには武力を持たないほうがいいのです。特殊な場合をのぞいて現代では普通の国は武力のない国へ武力を使って侵攻などできません。大義名分がないからです。
自らの国が攻撃されたまたは攻撃される危険があるとい大義名分が必要です。18-20世紀前半おように単純に権益確保のために他国へ武力侵攻するわけにはいかないのは明らかです。
確かに常識を逸した独裁国家には見さかいなく武力を行使する危険性がありますが、そのような国へは常識が通用しませんから武力の備えでは戦争は防げません。幸いなことに日本は島国で陸上の国境線を持ちませんから領土争いにおいて武力で威嚇される危険は少ないはずです。
また侵略されたことを世界に知らせる意味での防衛戦を行う意味はありません。
しかし非武装中立は弱虫の論理、命乞いの論理ではありません。逆に軍隊に責任と義務を丸投げすることなく国民一人ひとりが自ら守るために努力することが求められ、その覚悟が必要なシステムです。世界の平和に積極的に寄与する日本はどこからも攻め込まれることはありません。
敬具
2004年8月23日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
特殊な場合をのぞいて現代では普通の国は武力のない国へ武力を使って侵攻などできません。大義名分がないからです。
平和を守るためには武力を持たないほうがいいのです。戦争は一部の人間に利益をもたらし大部分の人々は塗炭の苦しみを味わうのです。 イラク戦争は大義名分を作って行いましたが、それが否定され非難されています。もしイラクが警察程度の武器しか持っていなかったら、いくらフセインが凶悪な独裁者だったとしても今回のような戦争をおこせたでしょうか。
武力による抑止力は常識が通じる国同士の間にしか成立しない非効率的なシステムです。利益があるのは軍需産業だけです。限りある資源を浪費し人類の福祉の向上に寄与せず、資産と環境を破壊するだけの武器開発競争はどんなにばかげたことでしょうか。
その証拠に冷戦で米ソは経済的に大変疲弊してしまいました。間隙を縫って日本、ヨーロッパが復興したのでしょう。特に日本は名目上武力をもてないので、キャッチアップ時の経済的負担が軽く、その点では韓国より早く経済的な発展を遂げたともいえます。武力に頼るときその国は斜陽していくように思います。
敬具
2004年8月21日(22日の記入間違い)
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
「平和は武力があってこそ守られる。」と主張する人々がいます。その人々は冷戦時代はソ連の脅威を、冷戦後は北朝鮮、中国の脅威を強調します。「武力が弱ければ(昔日本が中国に対して行ったように)侵略してくる」といいます。また「戦うのは人間の本能だから戦争も必然的におこる。その時に武力がなくてどうやって国を守るのか。」 と主張します。そして「核兵器も持たざるを得ない」といいます。
確かに価値観が常人とはまったく異なるような独裁的な権力者の支配する国はこわい。しかし判断力が狂っていればどんなに武力で防備しても相手はそれを上回る軍備を整えるでしょう。物量で劣っていても体当たり攻撃してくるかもしれません。そう考えるとこの場合には武力では戦争は防げません。武力による抑止力は常識のある人間・国の間でしか成立しません。つまり独裁者を出さないようにするしかありません。
敬具
2004年8月19日(20日の記入間違い)
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
自民党、経団連、政府とあいついで武器輸出三原則等の見直しを行う必要性をや武器の日米共同開発生産を認める方向の検討を始めました。
「国際紛争を助長することを回避する」との{原則}は維持するとの方向性ですが、一旦武器輸出を解禁したら歯止めがなくなることは目に見えています。特に米国には武器技術供与はできるとの現行見解ですが、これはいまやイラク・アフガンでの紛争当事国である米国に対しての供与であり武器輸出三原則等に違反しています。
平和憲法にのっとり、すべての武器の輸出を禁止するべきです。日本は1945年9月以降日本人の作った武器で人を殺していません。これは世界に誇るべきことです。一旦武器輸出で金を稼げばあとは麻薬のように世界中にばら撒かれ血で血をあらう紛争に使われることになります。
これは私たちが過去の戦争から学んだことと相反することです。
敬具
2004年8月 21日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
河野議長の発言に賛成です。
パウエル国務長官の「憲法9条が日本の安保理常任理事国入りに障害」との発言はよけいなお世話です。安保理は武力制裁も決議するのだから常任理事国は武力行使ができる国でなければならないというのが理由なのでしょう。しかしその裏にはなんとしても日本の自衛隊を海外で自由に行動できる存在にし、米軍の負担を極力軽くしようという意図が丸見えです。おりしも韓国駐留米軍の削減計画が報道されました。日本の思いやり予算ほどには他の国は駐留米軍を優遇していないのでしょう。日本に集中させ、駐留経費を浮かせ、さらに自衛隊を自らの指揮権下で海外派遣を行えるようにして米国の手足として使おうというのでしょうか。イラク戦争で明らかなように現在の米国は一部の利益のために戦争をする国です。その国に言いなりになって海外派兵に道をつける憲法9条破棄などはとんでもないことです。
日本は日本の独自の平和主義を貫くことで世界の平和に大きく貢献できるはずです。
議長という立場で風圧も強いと思いますが、どんどん発言して波風を立ててください。
敬具
2004年8月19日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
南京事件のような人道に反する残虐行為はいったいどうして起こるのでしょうか。ボスニア・ルワンダ・エチオピア、現在でもスーダン・イラク・パレスチナで同様な状況があります。すべて戦闘地域で起こっています。強姦を戦争の武器として行うことさえ行われています。
http://www.amnesty.or.jp/campaign/Sudan_crisialert2004.htm
残虐さは人間の本能だから状況によってはしかたがないと言う人もいます。しかし、本能を乗り越えてここまで進化してきたのが人間ではないでしょうか。いま国内で南京事件は起きないでしょう。海外でも日本人が起こす要素はすくないと思います。EU・北米でもおきないでしょう。しかし59年前日本を平和裏に占領した米国、民主主義の浸透した米国ですら戦闘地域のベトナム・イラクでは残虐行為をしてしまうのです。自国民以外に対しての残虐行為を抑えきれるほどに人類は進歩していないのでしょう。
これを仕方ないと受け入れるのではなく人類全体が同胞であり、残虐行為はどのような場合でも罪なのだという考えを広める事が重要だと思います。
敬具
2004年8月18日
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
南京事件の事をこのサイトで知りました。http://www.nextftp.com/tarari/index.htm
この事実を目にした時「こんな残酷で無軌道なことが行えるなどとは信じられない」と思い否定したくなりました。しかい歴史的事実は圧倒的な力でそれをねじ伏せます。
私の父もかって揚子江を艦艇でさかのぼり陸戦行動もしていたようです。もしかしたら何らかの関与があったかもしれません。
父が関与していようといまいと、日本人が過去に起こした事実は事実として受け止め、いかなる国、民族であってもこのようなことが起こらないようにするのが私たちの義務だと思います。しかしいたるところで同様なことがおきています。ボスニア、ルワンダ、エチオピア、スーダン・・・・そしてイラク すべて戦闘地域で起こってています。
日本は草の根援助をもっともっと増やし、軍事ではなく経済で、国・民族の争いではなく個人間に真に公平な競争が成立するような世界にするべきなのです。
2004年8月17日
敬具
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
昨日の戦没者追悼式にて海外の戦没者に対しても追悼を行おうとの式辞をうれしく思います。
私は過去に東アジアにおいて行った日本の行為について真摯に反省し未来に向かって建設的に、行動するべきだと考えています。
戦後多くの政治指導者が謝罪の言葉を述べてきましたが問題は行動です。過去の反省の元に何をするのか、謝罪を免罪符に海外へ軍事力を展開する事が許されるわけはありません。平和憲法を持つ日本は、議長も主張されている積極的な外交活動をもって、平和の維持と貧困の撲滅に努めるべきです。
また無宗教の戦没者追悼施設の建設が提言されていながら、なぜ具体的な検討がたなざらしされているのでしょうか。沖縄の「平和の礎」のようにすべての戦争犠牲者を職業、国籍、宗教、性別、門地の区別なく追悼し平和の必要性を再確認しする施設をぜひ早く作ってほしいと思います。
これは過去に対する責任を果たすひとつの重要な方法だと考えています。
2004年8月16日
敬具
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拝啓 衆議院議長 河野洋平様
暑い日が続いております。国会は休みですが英気を養い、秋の国会にそなえておられることと存じます。
私は日本に生まれた人間として再び戦争の惨禍が起こることのないように努力し全世界の人々がひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存できる世界を作り守ることに貢献したいと考えています。
仕事を持ち、家族がいる身で現在は直接的な行動が取れるわけではありません。しかしいま出来る事があります。それは日本国民として、国会議員を通じて日本国がこのような行動をとるように働きかけることです。
国権の最高機関の衆議院を代表する河野議長に私の考えをお伝えしたくはがきをさしあげます。 お読みいただければ幸いです。
2004年8月15日
敬具
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2004年8月15日付けから衆議院議長の河野洋平様宛に毎日はがきを出しています。
理由は普通の社会人がどんな考えを持っているかしってもらえたらと思ったしだいで一回目のはがきにその背景を書いてあります。
もちろん議長に読んでもらえるとは思っていませんが自分自身の考えをまとめる上でも何とか2005年の8月15日付けまで366枚書きたいと考えています。9月28日までに45枚出しました。日付の記入間違えをしたりしながらも何とか続いています。
これからこのブログにも載せていきたいと思います。つたない意見、つぶやきですが、お読みいただければ幸いです。
なおプロフィールにはほとんど有効な記事は記載していません。私の人種、性別、社会的身分、門地による先入観を持たずにこのブログに書いた記事自体を読んで頂ければ幸いです。
2004年9月28日 まさき
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