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公職選挙法改正の議論を

拝啓 衆議院議長 河野洋平様
 北海道はホワイトクリスマスも終え真っ白です。夏は暑く冬も暖冬ですが、平地の雪は例年より多いようです。
 今日の毎日新聞に公職選挙法回正のための議論をするべきとの社説が掲載されました。不合理な規定が多く「理屈でかんがえるな」といわれる公職選挙法を変えることに大賛成です。特に近年圧倒的な費用の安さと双方向性で効果のあるWebによる選挙活動は全面的に解禁されるべきです。行政はIT化を全面的に進め、効率化とスピードを獲得しようとしています。国会内においても同じような考えでしょう。しかし選挙の方法は蒸気機関車がもっとも早い通信手段だったころとなんら変わっていません。幅広い層に立候補者の意見を浸透させ、また比較が簡単に行えることで、有権者の投票意欲と合理的な投票行動が可能になると考えます。またWebによる選挙活動は政治資金としてもっとも望ましい個人献金をおこなうきっかけになります。特に若い世代にはWebの利用に対して抵抗感がありませんから投票率アップに役立つでしょう。「寝たままでいてほしい」などという不届きな議員が過半数をしめているとは思えません。      敬具
2004年12月26日

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