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政党選挙は民意を反映できるか1

拝啓 前衆議院議長 河野洋平様
 今回の小泉郵政解散の総選挙で、今の選挙方法の矛盾が白日の下にさらされました。
小泉自民党執行部は郵政問題で対立する前衆議院議員を公認しない事にし、さらに対立候補をたてるとしています。小泉政権の公約を貫徹しようというわけです。これはいいのですが、郵政以外の点でもマニュフェスト、公約を掲げて戦おうとしています。おそらく多くの課題について記載することでしょう。しかし10も20も公約を掲げてもそれのすべてに賛同する候補者がどれだけいるでしょうか。またその党の候補者に投票する有権者がすべての公約に賛成しているとは思えません。私の立場をいえば、郵政民営化賛成、靖国参拝反対、憲法改正反対、サラリーマン増税反対、年金一元化賛成、海外派兵反対、構造改革推進です。どの党と一致するでしょうか?
がちがちのマニュフェスト・公約では投票は困難です。党員全部が賛成する2,3の争点のみを公約として総選挙を戦うべきです。他の点については議員の自由な討論と投票に任せてその時々の国民の声を取り込み、多様な意見を戦わせる場に国会を変えたいものです。       敬具 
2005年8月10日

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衆議院解散

拝啓 衆議院議長 河野洋平様
暑い日が続いております。一年前の8月15日から今年1月30日まで、議長にはがきを差し上げていた者です。1日1通を1年間継続しようと考えておりましたが、残念ながら、仕事が多忙になったため、中断し今日に至りました。
国会は参議院の郵政民営化法案の帰結により、解散されました。河野議長も本日をもって職を解かれる事となり、残念です。今までの名誉職的な議長と異なり、行動する議長として、世界の平和へ積極的な関わられてきたことを心強く感じておりました。 次回の総選挙においても河野様も再選されると信じております。再度日本と世界の平和と安全のためにご活躍する事を期待します。
小泉首相は8月15日に靖国神社参拝を考えているようです。総選挙後の国会招集までは日本国首相です。この立場での参拝は日本の国益に合致しません。また国民から小泉首相に対する審判の意味がある総選挙前になし崩し的に参拝することは大きな問題です、全く容認することはできません。
敬具
2005年8月8日

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